社会人になってから気づいた1つの大切なこと

こんにちは、ノリです。

前回は私が部活を通して気づいた

２つのこととして

継続と目標設定の大切さをお伝えしました。

今回は社会人になってから

気づいたことを紹介します。

"結果と才能はほとんど関係ない”

"やるかやらないか、

やり続けるかどうかだけ"

私は当時は   おろか者 でした。

”おれは生まれたときから

野球の才能がないから

プロ野球選手にはなれない。”

”けどあいつらよりも

勉強の才能があるから

難しい数学の問題が解けるんだ。”

そう本気で思ってました。

バカすぎて恥ずかしいです。

才能がないから結果が出ない

これは違います。

本気でやってないだけです。

死ぬ気でやり続ける

マインドセットが

できてないだけ

なんです。

プロ選手になれるような人は、

目標設定が明確にできて、

過酷な練習に耐え、継続できる人です。

本気で勉強をやりだしたら、

すぐに結果が出せて

すぐに私なんて追い越されるでしょう。

僕は何度も筋肉が付きにくい体質だから

という言い訳をしてました。

強い打球を打つ、パワフルに漕ぐという

本質的に重要なことから逃げてきました。

今思えば、

練習法を変えたり、メンタルトレーニングしたり、

食事を変えたり、睡眠の質を上げたり、、、

いろんな手段があったと思います。

このマインドセットが付けば、

×なんでおれはできないんだろう

ではなくて

〇

今できてないだけだ。

やればできる。

そのためにはどうする？

という思考に変わります。

そしたら行動が変わって

運命が変わるのです。

この内容は前回の記事で紹介したので

興味がある人は参考にご覧ください。

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才能という、

しょうもない言葉で

やってない自分を

正当化しないでください。

結果が出ていない人は、

最適な努力 で

継続してできていない だけ

それだけです。

やるかどうか、

やり続けるかどうか

というマインドは一生大切にしてください。

若造なりに最近もがいて見つけ出した真理でした。

なにか感じたことがあったら、コメントください。

共感したとか、やっぱり才能も大切だよ

っていう意見とかなんでもお待ちしてます。

ここまでご覧いただきありがとうございました。