13年間部活やってきて気づいた大切なこと
こんにちは、ノリです。
私は学生時代、部活を通して2つのこと、
継続と目的設定の大切さ
これらのことを学びました。
一つずつ順番にお伝えします。
1. 継続力
継続は力なり
誰しもが聞いたことがある有名な格言ですね。
この力になる継続を
部活を通してつけること
ができるのです。
部活は学校の授業と違って
義務ではありません。
いつ辞めたっていいのです。
しかし、このブログを読んでるあなたは
今も続けてますよね。
しんどい練習に耐えても、
試合ではそう思うような結果は出ない。
それでも反省して、
もう一回、練習に励んでますよね。
1、2年続けてみて
振り返ってみてどうですか?
成長を感じられることが1つはあるはずです。
このように
自分で選択し、
継続し、
成長を実感する
ことが大切なのです。
”継続は力なり” を実感値で学生のうちに
理解できたら、継続に慣れます。
継続力があったら、
これからの人生なんでもやっていけるのです。
2.目標設定
この目標設定は継続力と
密接に関係していることです。
目標設定ないと、
継続なんてできません。
夏の最後の大会で勝って、
みんなで栄光をつかみたい
という 目標 があるから、
しんどい練習にも耐えられる。
大会で圧倒的な差で敗北を味わっても、
また練習に励むことができるのは
その先に輝かしい希望(目標)があるからです。
目標を達成する欲が強ければ強いほど、
継続する力が強くなります。
達成するかどうかは分からないですが、
結果、やりきることができて、
人生に必要な継続力が
自然についているのです。
特に部活という活動は、生徒が主体だから
自分の意志で
やりきることができた
と感じ、自信が生まれます。
だから絶対に
部活だけはやりきってください。
勉強にすべてを費やすのは
その後で充分に間に合います。
以上の2つのことには
学生のうちに気づきトライできました。
しかし、
社会人になって気付いた、当時の自分に
伝えたいことが1つあります。
その内容に関しては次回の記事で
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